正規ベル・ジュバンス製品研究所
ベル・ジュバンスに出逢い、扱い続ける思い
ベル・ジュバンスとは?
弱酸性美容法。
山崎 伊久江先生が1940年代後半にパーマ液そのものに疑問を持ったことにはじまります。
1962年に弱酸性美容法を誕生させ、世界初の弱酸性パーマ液として製品化されました。
ベルジュバンスと出逢い、仕事として関わって40年間
薄毛・細毛がどんどん増えている原因はなにか?と考え、頭皮の健康を保つことを大切にしているベルジュバンスに出逢いました。
最初、一般的に使われているアルカリ溶液に対して、ベルジュバンスでは弱酸性溶液、この違いに驚きました。
いろんなお客様と向き合ってお悩みを解決して参りました。
お喜びの声
自律神経失調症、耳鳴り、脱毛・遠景脱毛症、かぶれやすい方、アレルギーを持っている方、頭痛持ち
たくさんの方の頭皮の改善を経験してきたからこそ、本当にお困りの方にこそ試していただきたい。
女性の方へ
毛染めによる頭皮ダメージが原因で毛髪に元気が無くなった。一度ご相談ください。
男性の方へ
毛染めによる頭皮のダメージ→脱毛が起こります。
薄毛でお困りの方にもお伝えできることがあります。
- このまま毛染め、パーマを繰り返すと大変なことになります!!
一般的な毛染めやパーマ液はアルカリ性です。
それに対して人間の頭皮を含む皮膚や髪の毛は弱酸性です。
毛染めやパーマ液をずっと使い続けると頭皮は、アルカリ性になったままとなります。
- 皮膚がアルカリ性だと何がいけないのでしょうか?
老化が進めば、皮膚・毛髪のpH
(ペーハー)はアルカリ性に傾き、若い人ほど皮脂量が多くpHは酸性側であることが知られています。
アルカリ性に傾いた頭皮は、老化の現れだと考えられます。
手荒れがひどい美容師の手を見たことはございませんか?
私は手荒れをしていません
アルカリ性のパーマ液などを使い続けた手肌はひどく荒れてしまっています。
美容師は溶剤をお客さまの頭皮に付けないように技術を磨きます。
しかし、肌の弱い方やずっとその溶剤を使い続けると頭皮にダメージを与えていくと考えられます。
頭皮が健康だと見た目の若さにも影響があります。
頭皮と顔の皮膚は一つのつながりをもった球体
しわの原因は頭皮のたるみですので、頭皮がハリをもつ健康な状態だと顔の皮膚のリフトアップにつながり、見た目の若さが期待できます。
なにより健康であることが一番美しく、みずみずしく透明感のある肌を持続し、エイジングケアに繋がります。
理論に裏付けられた施術で健康な頭皮の状態に戻していきます。
- 美容師なら誰でもできるのでしょうか?
いいえ。
アルカリ性に傾いた頭皮の状態を診てしっかりと正常な弱酸性に導く為には、知識をもったスタイリストが施術する必要があります。
ひとりひとり頭皮の状態は異なります。
ひとりひとり異なる頭皮の状態に合わせて、弱酸性になるようにする為の溶剤のpH(ペーハー)を計算する必要があります。
そこで熟練の技術と知識が必要になります。
当店では、正規ベル・ジュバンス製品研究所での研修を受け認定をいただいているサロンになります。
ひとりひとり違うからこそカルテをしっかりと残して施術しています。
技術を持ったサロンの証としての研究所認定です。
八嶋 弓子
スタイリスト
頭皮や髪で、本当に悩んでいる方にご来店頂きたいです。
男女問わずご支持頂いておりますが、まだまだベル・ジュバンスを知らない方が沢山いらっしゃいます。
この機会に多くの方に体験して頂き、ベルジュバンスの素晴らしさを知って頂きたいです!
まずは健康的な頭皮・髪へ導き、さらにパーマやカラー、縮毛矯正でオシャレスタイルに致します。
皆様のご来店、心よりお待ちしております。